強く優しく儚く脆い

平野紫耀くんと弟ふたり

サマステ2016~三兄弟かわいいまとめ~

最高に楽しくて、三兄弟かわいい!で溢れていたサマステ2016。

そんな三兄弟の、まさに三兄弟!なMCをまとめてみました。

自分が入った公演のみ、且つニュアンスです。三兄弟のかわいさが少しでも伝われば……と願いを込めて。

それではいくぞ!スリー、ツー、ワン!レッツゴー!!!

 

 

しょおれんvsかいちゃん

・いじられかいちゃん

紫「じゃあ次、廉と俺で繋ぐから海人はけていいよ!」

海「それは違うよ!みんなで一緒にやろ〜って言ってるやーん><」

紫「喋ろ喋ろ!みんなでお話ししよ!」

 

・かいちゃんの第一印象

廉「その当時、海人の喋り方の第一印象がキモいやったんですけど。キモい喋り方のヤツおんな〜って」

海「ズバズバくるね(泣)」

廉「だって今は思ってないもん!今も思ってたら絶対言わんよ?」

海「でも声変わりしたの最近じゃない?」

廉「いや、そんなことないよ」

海「そうなると結構な間キモいって思われてたんだ><」

廉「最初はやっぱ思っちゃったよ、ごめんだけど!でも聞いて?ちゃんとフォローするから!!」

海「でも紫耀にも妖怪って言われてた」

紫「だって妖怪だったもん(真顔)」

 

・ふはっ

海「今の笑い方なんやねん!」

紫「なんか最近鼻で笑うこと多くなったんすよね」

廉「鼻で笑うとラクだよね~なんか海人に良く使う。ふはって」

 

・海子

廉「海人ブスだなー!お前!」

紫「髪型汚っ!!!」

海「うそ><?!」

廉「風呂2週間くらい入ってないでしょ!あなた!!」

海「入ったわよォ><」

廉「ショウコはまだアリっちゃアリ!」

海「あたすはー?」

廉「なんかねー手も繋ぎたくないって感じ〜!」

海「なんかほんと精神的にくるわ~泣」

 

・かいちゃんかわいい

\(かいちゃんに対して)かわいい~泣/

海「ありがとーう」

紫「すぐそーやって甘やかすんだから!」

廉「そうやねん!すぐかわいいに持ってくんだから海人は!」

 

・茶色いすね毛

紫「茶色いすね毛なんて海人くらいだからね」

廉「海人だけやで!染めてんの」

オタク\え~~~~驚/

紫「ふはははは(爆笑)小さい暴露!小さい暴露!(楽しそう)」

(中略)

廉「ありのままの海人でいいんだよ!」

海「俺はイヤだわ!!」

 

 

しょおくんvsかいちゃん

・This!

紫「今、水が噴水みたいに出たから!!」

(足で床拭き拭きするかいちゃん)

廉「え、オレ?」

紫「No!No!No!」

廉「(かいちゃんを指差しながら)ユーだよね?」

紫「うん。This!」

海「モノじゃねーよ!モノじゃねーよ!!」

みんな「……。」

海「ごめん(笑)」

 

・Sキャラ

海「Sキャラ目指してるから」

紫「(かぶせ気味に)へー。(棒読み)」

廉「ハハハ(笑)雑~」

 

しょおくんvsれんまる

・兄弟喧嘩1

廉「俺ら生放送とか結構出させてもらってたやん。放送とか見た?」

紫「いや、出てたから(真顔)」

廉「だから録画とかして!」

紫「ああ、そうゆこと」

廉「なに?ケンカ売ってんの?(おこ)」

海「ケンカはよしてぇ~」←かわいい(泣)

 

・兄弟喧嘩2

廉「紫耀なに飲んでんの?」

紫「白湯!」

廉「さゆう?さゆうって何??」

紫「え!白湯知らんのぉ?」

廉「左右??右、左?え、さゆうって何?」

紫「お湯!」

廉「最初からお湯って言えよ!」

紫「僕ももう19歳ですから」

廉「で、何て言ったん?」

紫「白湯!」

海「白湯ってそうゆう言葉だよね」

廉「あ!白湯ね!!普通に左右って聞こえたから!!」

海「おれも~」

紫「え、今の俺が悪いん(ㅍ_ㅍ)??」

 

・兄弟喧嘩3

海「8/20放送なんで是非見てくださーい」

紫「俺も見て世間について勉強しなきゃ」

廉「特にね!」

紫「特にね!ってあなたもね?」

廉「入場無料に言われたくないんですけどー」

紫「熟女に言われたくないわッ!」

廉「俺熟女じゃないから!」

 

・キチキチれんまる

紫「俺あのドレスここまでしか腕上がらないんすよ」

廉「俺だって結構キチキチやで!」

一同「キチキチw」

廉「いいんだよ!いいんだよ!キチキチなんだよ!」

紫「キチキチwピチピチね!」

廉「うわ〜紫耀に通訳されたーダルイわぁ~」

紫「お母さんやったよ!(ガッツポーズ)」

 

・れんまる整形ネタ

紫「(信長)あれ何年前くらい?」

廉「何年前くらいなんかな〜3,4年前くらい?」

紫「まだ顔いじる前だったでしょ?」

廉「まだそのネタいじり倒そうとしてんの?!」

紫「オタマジャクシみたいな顔してたやん!」

廉「マジでいじってないから!マジ0円!お触りなし!」

 

・メニーマニー紫耀くん

紫「いや、奢るのおかしいから!」

廉「いや、いけるいける!いけるいける!」

紫「いや、いけるとかそうゆうことやないから!」

廉「だって座長やで?座長!」

紫「そうゆう問題じゃないから」

廉「many moneyやで?!」

紫「やめなさいお金の話」

廉「ハハハハハハ(笑)」

 

・(ㅍ_ㅍ)はい?

廉「(ロスで)何が一番印象に残った?」

紫「はい?」

廉「ん?」

紫「あ、ごめん(笑)」

廉「もう一回言うよ?何が一番印象に残りましたかッ?!(強め)」

紫「ああ、クラムチャウダー!(にっこり)」

 

・岩

廉「のえるくんって紫耀みたいにあんまゴツゴツしてないじゃないですか~」

紫「ゴツゴツってw岩みたいに言うなオレを!」

 

れんまるvsかいちゃん

・写真集のパネル運び1

廉「海人持て!おまえ!」

海「ごめん(笑)」

廉「気利かんの~(おこ)」

海「ごめん~><」

 

・写真集のパネル運び2

廉「海人持てよー!(おこ)」

海「俺今ちゃんと持とうとしたのにぃ~><」

 

・写真集のパネル運び3

廉「ああイイネ!早いね!」

海「俺が持つよ!今日はね!…あれ、キャーが少ない><」

 

・写真集のパネル運び4

れんまるとほぼ同時に袖に走り、パネル持つかいちゃん。

廉「お、イイネ!」

 

・兄弟喧嘩1

海「なんか最近乳寄せにハマってんの?」

廉「なによ!ペチャパイ! 」

海「私はペチャパイでも人生楽しいからいいのよ! 」

廉「なによ!!」

 

・兄弟喧嘩2

廉「俺と海人さぁ〜海外行くとめっちゃ兄弟に間違われるんすよね〜絶対俺の方がかっこいいのに!」

海「いや、待ってくれよ!俺のことかっこいいって思ってくれてる人も絶対居るし〜!」

廉「嘘だよ!ガチで怒んのやめて」

海「廉はガチでかっこいいから俺が辛ぇってだけ」

廉「ごめんなぁ。仲良くしようぜ!(れんかい握手)」

紫「いや、俺どうしたらいいの?(困)」

 

・嘘っぺぇ~~~

廉「でも悪い気はしないけどね、海人と似てるって言われて」

海「うそっ?!(喜)」

廉「………うん!」

海「嘘っぺぇ〜〜〜!」

 

・………。

廉「ロサンゼルスとラスベガスに行ってね〜色んな思い出できましたねぇ!」

紫「一週間くらい行ってたのかな?」

廉「…………。(水飲んでる)そうだね!海人答えたれって!!笑」

海「ごめん(*ΦωΦ)」←かわいい

 

・シッシッ!

紫「みなさんお久しぶりです〜Mr.KINGです!こんにちは〜!」

\イェーイ/

紫「今何時?」

海「18時…」

紫「やっぱりこんばんはか〜!ねっ」

廉「なんでもいいよ!もうっ!」

海「やっぱ、こんばんはだよね!」

廉「おはようございますって言っとけば間違いないやろ!てか別にどっちでもええし!」

海「ヤッホー!でもいいよね♡」

廉「ヤッホーはないやろ!」

海「ヤッホー!」

\ヤッホー!/

海「ほーらよっと!(ドヤァ)」

廉「シッシッ!(追い払う)」

 

 

れんかいちゃんvsしょおくん

・座長1

廉「ヨッ!座長〜!(と紫耀くんにゴマをするれんまる)」

廉「叙々苑で」

海「来年の誕生日先に考えとこうな! 」

廉「車!車!!あ、麻布十番に一軒家!!」

 

・座長2

廉「なぁ海人!何奢ってくれるんか楽しみやね♡」

海「ねぇ♡」

廉「海人何がいい?」

海「焼肉!」

廉「焼き肉どこ?」

海「叙々苑(耳打ち)(肩組みながら)」

廉「叙々苑オケーーーーイ!」

 

・………。

紫「カチコチバックすごい素材だね!これビニール??」

廉海「………。」

紫「あれ?!すごい無視されたよ?」

廉「海人答えたれよ!!!」

紫「今すごい空調の音聞こえたよ(泣)」

 

 

お水運びれんまる

・その1

廉「水飲んで!水!!(3人分の水とタオル持ってくる)」

紫「丁寧にありがとうございます!」

廉「ほれ!」

 

・その2

廉「ユーたちハイ!」

紫「あ~どうもありがとうございます~」

海「やさしい~~~!イケボ!」

 

・その3

廉「ほら!あんたたち水よ!受け取りな!!」

 

・その4

廉「ほらよ!」

紫「サンキュー!」

廉「ほら!飲め飲め飲めおまえら~」

紫「お前も飲めよ!」

廉「飲むよ」

海「おまえも飲めって。その間に俺が喋っとくからよっ!」

 

 

お水お片付けれんまる

・その1

廉「ほれ!」

海「ありがっとう!」

廉「……(片付ける)」

海「廉は気が利くねぇ~」

廉「ハハハハハ(笑)」

 

・その2

廉「水戻してくるわ〜紫耀!タオルは?」

紫「あ、失礼します。」

海「気が利くわぁ〜うちの廉さん!」

 

・その3

廉「あ、そうだ!水片付けてないわ(水片付ける)」

紫「すいません、何回も往復させてしまって…」

海「れんくんはいい子ですよぉ〜!(タオルふりふりしながら)」←最強にかわいい

 

 

弟かいちゃん

・助けてよぉ><

海「廉くんそろそろ喋っていいんだよ?」

廉「……(水飲む)」

海「助けてよぉ〜><」

廉「……(水飲む)」

海「しょお><!れん><!!泣」

 

・れん兄ちゃん 

廉「海人今日無双してたね〜楽しかったんじゃない?」

海「楽しかったぁ♡」

廉「良かったね!」

海「うん♡」

廉「楽しいのが一番やね!」

海「うん♡」

 

・れんしょお兄ちゃんズ 

廉「飲め飲め~」

紫「飲め飲め~」

廉「たくさん飲め~」

紫「いっぱい飲め~」

廉「もっと飲め~」

 

・しょお兄ちゃん

紫「タカシがんばってな~」

海「タカシがんばる~」

 

 

三兄弟

・愛してる愛してる!

海「ありがとみんな!愛してる愛してる!」

廉「今のやばー!愛してるの安売り半端ないで!!」

海「俺はちゃんとみんなに愛を注いでるつもり!たかいと好きにはね!」

廉「たかいと好きにはね(笑)俺のファンにも注いであげて!」

海「バイバーイ(お手振り)」

紫「え、もうお別れの時間ですか?えーみなさん、本日は本当にありがとうございました~!」

 

・れんしょお間接キス

廉「水分取っとき〜倒れるで!」

紫「あーしくった!」

廉「どしたん?」

紫「お湯><廉、ちょうだい!」

\キャー/

廉「なんのキャーなん?あ、間接チューね!それでこんな興奮すんのー?みなさんは」

紫「ヤラシイ人たちだなぁ〜」

廉「エッチだなぁ」

 

・サマステ裏話

紫「前さぁ、ご飯紹介したの覚えてる?あれ本当はさぁ、廉がいっちゃいますか?って言った後に、海人もいっちゃいますか?って言ってから俺が紹介する流れだったのに、海人がなんも言わんからさぁ〜俺が海人いっちゃう?って振ってあげたのに、(*ΦωΦ)えっ?何?!?!って海人超〜怯えた顔で俺のこと見てんの!」

廉「あーあったねぇ!」

紫「それ思い出した!!」

 

・your brother?

紫「でも確かにさぁ、いっつもさぁ、your brother?みたいな(発音良い)」

廉「発音良いじゃん!今の!!」

紫「your brother?」

廉「それ健人君にもJWの時言われたもんな」

紫「え?your brother?」

廉「ちがっ」

 

・親密度高め♡

海「何が似てるんだろうね?」

\肌の色ー!/

廉「いや色は悪口だよ?」

海「俺らも好きでこうなってるんじゃないんだゾ!」

紫「ちょっと太陽と仲良いってだけだもんね」

廉「そう!ちょっと太陽と友達〜親友!みたいなとこあるよね、俺ら」

海「親密度高め♡」

 

・おっかぁ↑

廉「海人いつも電話する時、もしもし〜ママ〜?って言ってるよな!」

紫「ママは無理だわ〜」

廉「自分もやん!!」

海「知ってる?廉のお母さんの呼び方!おっかぁ↑!おっかぁ↑!って」

 

・あーちゃん

廉「紫耀はー?あーちゃん来たー?」

海「紫耀のおばあちゃん!」

紫「あきこの名前出すな!!」

廉「平野あきこまだぁー?」

紫「あきこまだ来てないかな〜」

 

・かいちゃん’sモノマネ

海「♪き~みは~く~る~だ~ろうかっ~~分かる?」

紫「かわいい!かわいい!」

海「♪あ~した~のク~ラスかい~ぎっ」

廉「今“ぎ”つったろ?おまえ!」

廉紫「最後“にー”や!!!」

 

・四字熟女

紫「四字熟女すげぇ言いやすいよな!」

廉「ね!四字熟女の方がいいよね!」

紫「四字熟女の方が言いやすい!」

廉「まじそれ!四字熟女で良くない?」

 

・平和

廉「トラビスとストンズとMCやってたからか分からんけど、めっちゃラクここ!」

海「平和?」

廉「平和!!」

海「ふへへへへ(嬉)」←かわいい

 

・愛は味方さ

廉「愛は味方さって俺らが一番最初にもらった楽曲やんな?」

紫海「そうなの?!」

廉「違うっけ?そうやんなぁ?」

紫「え!?」

廉「3人でやった初めての曲で、あれももう2,3年前やで?」

紫海「……」

廉「え、そうやんなぁ??」

 

・かいちゃん紹介

海「どーも~みなさーん!Mr.KINGの髙橋海人でございます!そして、そこに座っているのが平野紫耀。今ジュースを持ってきたのは永瀬廉。みなさんご存知かと思いますが一応言っておきました~」

 

 

 

あ〜〜〜なんで三兄弟ってこんな可愛いんだろうね?泣

ステージ上に三人が立ってるだけでもかわいいのに、三人が口を開けばかわいい話しか出てこないし、そこはもうゆるくもふわふわな空間で、本当に幸せだった!

メモをまとめたら結構な量になったけど、中でも一番好きなのはこれかな。↓

★ベストオブ三兄弟★

廉「俺と海人さぁ〜海外行くとめっちゃ兄弟に間違われるんすよね〜絶対俺の方がかっこいいのに!」

海「いや、待ってくれよ!俺のことかっこいいって思ってくれてる人も絶対居るし〜!」

廉「嘘だよ!ガチで怒んのやめて!」

海「廉はガチでかっこいいから俺が辛ぇってだけ」

廉「ごめんなぁ。仲良くしようぜ?(れんかい握手)」

紫「いや、俺どうしたらいいの?(困)」

ってれんかいちゃんの兄弟喧嘩を見守る紫耀くん っていう図がとてもよい三兄弟でした!

 

以上!また何か思い出したらしれっと追加しておきます。

来年の夏も、またかわいい三兄弟に会えますように・・・

 

 

あなたにお手紙書きましょう~しょおかいちゃん~

久しぶりにしょおかいちゃんの「あたなたにお手紙書きましょう」を見たらなぜだか涙が止まらなくなった。ので、今さら感満載だけどきちんとここに残しておきたい。

 

紫耀くん→かいちゃん

「海人へ。正直、このお手紙のコーナーには出たくありませんでした。なぜかと言うと、いつも海人に頼ってるところや甘えてるところがバレてしまうからです。でも最初から頼って甘えてた訳ではなくて、最初会ったときは海人はめちゃめちゃ高い声で「おはようございます」どこの妖怪かと思いました。でもその妖怪さんにも少しずつ慣れて、気付いたら同じグループになって、いろんなお仕事をして、いろんなことを乗り越えてきて、気付けば海人が現場に居ないとちょっとだけムードが暗い気がします。今では弟のような存在で、いろんなことを話すね。海人はこれからも弟な海人で、周りの人をどんどん癒してあげて下さい。最後に、弟だからといって俺を財布にするのはやめて下さい。これからもよろしくね。おやすみ。紫耀より」

 

かいちゃん→紫耀くん

「拝啓、平野紫耀さん。いつもご飯やタクシーに乗った時など、色々な時に年下だからといって気を遣ってくれてありがとうございます。いつも年下の特権を使ってごめんなさい。でも、そんな紫耀くんに、いつも僕はジェラシーを抱いています。ジェラシーって嫉妬のことね。紫耀はみんなと仲良くて、なんでも出来て、僕が勝っているのは身長しかないです。とにかくうらやましいことばかりです。でも、そんな紫耀が近くに居るからこそ、俺も絶対負けないぞ、負けないぞっていつも実力をあげようと思うことが出来ます。そんな仲間が近くに居ることは、幸せです。今は年下だからって甘えているけど、いつか年下だと思わせないくらいかっこよくなります。そして、Mr.KINGの二枚目役は僕が背負います。なのでこれからもお見守りください。海人より」

 

「海人はこれからも弟な海人で、周りの人をどんどん癒してあげて下さい。」なお兄ちゃん紫耀くんが好き。「紫耀はみんなと仲良くて、なんでも出来て、僕が勝っているのは身長しかないです。とにかくうらやましいことばかりです。(中略)そんな仲間が近くに居ることは、幸せです。」って素直に言えるかいちゃんもすごく好き。そんなかいちゃんの言葉を否定することなく、優しい眼差しで素直に受け止める紫耀くんはもっともっと好きな紫耀くん。

きっと紫耀くん自身が弟なかいちゃんに癒されてるからこそ、周りの人も癒してあげてって思うんだろうし、かいちゃん=周りの人を癒せる人だと思ってるからこそ、そう願うんだろうね…紫耀くんのそうゆうところすごく好き!!!

一方、かいちゃんはかいちゃんで、紫耀くんのことを「うらやましい」って、「僕が勝ってるのは身長しかない」って、素直に言えるかいちゃんほんと良い子だよね(泣)紫耀くんになくて、かいちゃんにあるものは他にもたくさんあるはずなのに、「身長しかない」でも「そんな仲間が近くに居ることは、幸せ」って素直に言えるかいちゃんが好き!!!

 

そんな二人の姿を見てると、いつまでも「海人!」「しょお!」なお兄ちゃん、弟の関係で居てね、って心底思う。

因みに、2年前のクリエでは紫耀くんからかいちゃんへこんな言葉を送っていた。「俺が暗いとき、カイの明るさにかなり救われています。」的なことを紫耀くんが言っていて、あぁ、この頃からすでに二人の関係性は始まっていたんだな、と。


「あなたにお手紙書きましょう」は定期的に見返したいしょおかいちゃんである。

 

Mr.King vs Mr.Princeと過ごした夏

Mr.King vs Mr.Princeが結成されたのは2015年6月5日。春頃からクリエAのメンバーとして6人で活動してきたが、6月にしてやっとグループ名が名付けられた。そこではグループ名だけでなく、テレ朝夏祭りの応援サポーターを務めることも同時に発表された。そして夏祭りの応援サポーターだけでなく、サマステ特別公演 キンプリだけの公演も任せてもらえた。


7月18日〜8月20日までの計23公演。戻りたくても戻れない、最高にキラキラした夏だった。

各々が担当カラーのペンライトを握りしめ、担当に会える喜びを噛み締めながら叫んでいたキンプリコール。横一列に並んで登場した6人を前に、興奮と感動でいっぱいの会場と鳴り止まない大きな歓声に毎度鳥肌が立った。やっと担当に会えた!嬉しい!眩しい!という感情とともに始まったサマー・ステーション。「サマーステーション今すぐおいで 毎日が笑顔になれる場所があるから サマーステーションみんなでおいで いつもより楽しい夏がここにあるから」と歌う6人が本当に眩しくて、EXシアターに足を運べば笑顔になれる最高に楽しい夏がそこにはあった。公演数を重ねるごとに、キンプリが好きだ!この6人が好きだ!と心底思えた。だからこそ、「いつかこの景色も あの蜃気楼のように ゆらゆらと 静かに消えてくけど」と歌う6人が儚くて切なかった。いつか本当に静かに消えていってしまうかもしれない…そんな風に思いながら見たあの儚い景色は、多分一生忘れない。


千秋楽を迎える頃には、ずっとこの6人でいて欲しい、Mr.King vs Mr.Princeとして頑張る紫耀くんを応援していきたい、そんな風に思っていた。だからこそ千秋楽で発表された「キンプリ継続」が素直にすごく嬉しかった。これからの6人の未来に、キンプリの未来に期待しかなかった。キンプリが結成される前から6人の勢いは止まらず、これからもきっと6人で、また新しい景色を見させてくれるのだろう、そう信じていた。

だが、意味深な「またすぐ会えるよ」の言葉とは裏腹に、すぐに会えたのはジャニショで発売されたキンプリのハワイ写真だけだった。確かに新しい写真ですぐに会えたけど…。もしかしたらキンプリに会える何かが決まっていたのかもしれないし、テキトーに「またすぐ会えるよ」と言っていただけだったのかもしれない。


「またすぐ会えるよ」の言葉から早二カ月が経った。 今 のキンプリはMr.KingとMr.Princeに分かれてはいるものの、なんとか「Mr.King」「Mr.Prince」というグループ名は保たれている。キングの三人は「Mr.King」としてジャニワに出演するが、この先どうなっていくのだろうか。またMr.King vs Mr.Princeとしてあの6人の姿を見られるのか、それとも「Mr.King」「Mr.Prince」に分かれて活動していくのか、それとも………



あの最高に眩しくてキラキラしていた夏にはもう二度と戻れない。けれど、2015年の夏は最高に熱くて最高に楽しい夏だったんだよ、とゆうことだけはきちんとここに残しておきたい。

三兄弟2on1

前回の三兄弟1on1の続きで、今回は三兄弟2on1について書いていきたい。


⚫︎しょおかい+れんまる

長男と末っ子、そして次男坊。この組み合わせが見ていて一番兄弟っぽい!といつも思う。しょおくんがかいちゃんをいじったり、かいちゃんで遊んでいる姿を見て、れんまるがくしゃくしゃの笑顔で笑っている空間がすごく好き。長男が末っ子をいじって、それを見て笑っている次男坊っていう構図がたまらない。


⚫︎れんかい+しょおくん

弟二人としょお兄ちゃん。弟二人がじゃれ合ってるのを優しい表情で見守るしょおくんが大好き。弟二人を見守るしょおくんの眼差しが優しくて、幸せそうに見えてそれがなんだかすごく嬉しい。


⚫︎れんしょお+かいちゃん

お兄ちゃんズと末っ子。三兄弟が三兄弟になる前の構図。れんしょおにかいちゃんが加わって、一緒にお仕事をする様になった去年の春。最初はやはり「れんしょおとかいちゃん」感があった、と思っている。でもいつしか「れんしょおとかいちゃん」の「と」が消えて、「れんしょおかい」となり三兄弟となった。

以前雑誌で、かいちゃんがこう語っていた。

「僕ね、入所してからシンメみたいな存在がなかなかいなかったから、このふたりといっしょにいられてホントにうれしいんだ。居場所というか、自分が戻る場所があるんだなぁって安心できてるよ。」

「もともと、廉と紫耀はシンメでずっとやってて、そこに入るのはちょっと不安もあったけど、今はもう大丈夫。」

かいちゃんのこの言葉がすごく嬉しくて、だからこそかいちゃんがお兄ちゃんズに甘えて嬉しそうに笑っている図が本当に大好きで。二人のお兄ちゃんに挟まれて嬉しそうに幸せそうに笑ってるかいちゃんが大好き。ツイッターでもしょっちゅう言ってるけど、かいちゃんにはずっとお兄ちゃん二人の側で、ずっとそのままの笑顔で笑っていて欲しい。かいちゃんから溢れ出る「二人が大好き」な笑顔を見ているとこっちまで嬉しくなる。この構図が一番好きだし、一番の癒し。かいちゃんいつもありがとう。



…とここまで書いてみて、三兄弟2on1って言ってもただ単にこの構図が好き!っていう話になってしまって、自分でも何が書きたかったのか分からなくなってしまった…のでおしまい(笑)

とにかく三兄弟が笑っていてくれたらそれだけで嬉しい!幸せ!ピースフル!なので、これからもずっとずっとずーっと三兄弟の笑顔が絶えませんように*+。゚・

三兄弟1on1

毎日毎日三兄弟かわいい!大好き!って思ってるけど、そもそも何故三兄弟が好きなんだろう、三兄弟の何処がそんなに好きなんだろう、って我ながらふと疑問に思った。恐らく、三人が本物の兄弟に見えるからそこがかわいくて三兄弟が大好きなんだ、と思う。

しかしれんしょおの二人に関しては、あまり兄弟っぽい!と思ったことがなくて、かいちゃんが加わったことによって初めて兄弟っぽい!三兄弟だ!!!と思った。だから当たり前だけどかいちゃんが居なかったら三兄弟は成り立たなかったし、かいちゃんのお陰で毎日三兄弟かわいい!が出来てるからかいちゃんには本当に感謝している。…ってかいちゃんに感謝を述べたかった訳ではなくて、三兄弟1on1について書きたかった(笑)

個人的に三兄弟の中でも一番兄弟っぽいと思っているしょおかいちゃん、双子?!な弟二人のれんかいちゃん、兄弟っぽいけど兄弟っぽくないれんしょおのお二人。について順番に書いていきたいと思う。

 

⚫︎しょお×かい

長男と末っ子。実はこの組み合わせが一番好き。弟かいちゃんを愛すが故に、かいちゃんをイジってゲラゲラ笑ってるしょおくんと、しょお兄ちゃんにイジられて「もーーーう><やめてよーーー><」ってなる末っ子かいちゃん。サマステ(特別公演)のMCでれんまるが、しょおくんがかいちゃんに仕掛けたイタズラ(※イタズラというか、しょおくんがマドラーを口に咥えてそれをプンってやってかいちゃんに向かって唾液を飛ばしたお話)を暴露した後に、紫耀くん「いやいや、(海人)可愛いんすよ〜」かいちゃん「可愛かったらそんなことしないから!」ってプンプンしてたのを見て、ハァーーーしょおかいちゃんは世界一かわいい兄弟かもしれない(泣)と割と本気で思った。

それだけではない。かいちゃんがよく言っている、しょおは守ってくれる!頼れるお兄ちゃん!と、しょおくんがよく言っている、海人は手のかかる弟!な二人が大好き。

 

しょおくん→かいちゃん

「かわいい弟みたいな存在。ついイジワルしたくなっちゃう。」

かいちゃん→しょおくん

「ふだんはふざけてるけど、いざというときに守ってくれるお兄ちゃんみたいな人。」

(MYOJO11月号)
 
しょおくん→かいちゃん
「海人は年齢的にも弟みたいな感じ。ちょっと面倒くさい弟(笑)」
かいちゃん→しょおくん
「紫耀は、頼れる時はすげぇ頼れるから、頼れるお兄ちゃん」
(TVガイドPLUS VOL.20)
 
しょおくん→かいちゃん
「弟みたいな人(10歳くらい)。いつもからんでくるし、冷たくするとシュンってなるし、うるさいし…。ホンマに手のかかる弟(笑)」
かいちゃん→しょおくん
「頼れる兄さん。ふだんはふざけ合ってても、紫耀はいざというときに頼れるから長男って感じ。最近、常に感じてるんだ。」
(ポポロ12月号)
いくつか挙げてみたけど、お互いがお互いのことをお兄ちゃん!弟!って思い合ってるしょおかいちゃんが大好き!
他にも、酔っ払いに絡まれたかいちゃんをしょおくんが助けたお話もすごく好きで。かいちゃんの、しょおは守ってくれる!としょおくんの、海人を守らなきゃ!な二人の関係性がよく分かる。
紫耀くん「ことし怒ったのは一回だけ。ヘンな人に絡まれた海人を守ろうと怒ったとき。海人が“紫耀くん、マジ、ヒーロー!”って言ってくれて(笑)」
ザテレビジョンzoom VOL.21)
いつもかいちゃんをいじってばっかのしょおくんだけど、弟を守らなきゃ!っていざというときに助けてくれるしょおくんかっこいい。紫耀くん、マジ、ヒーロー!笑

 
●れん×かい
双子の兄(れんまる)と双子の弟(かいちゃん)。二人がくっついてワイワイしてるのを見ると、子犬が二匹じゃれあってるようにしか見えない。とてもかわいい。天使!

 
●れん×しょお
次男坊と長男。とは言え、これは三兄弟の中での話であって、やはりれんしょお二人だけになるとどうも兄弟感が薄れる。じゃあ二人の関係性は何なんだよ!と聞かれれば答えるのが難しい。やまゆとの関係性とはまたちょっと違うし、どちらかと言えばやぶひかの関係性に似ている気がする。昔から一緒に居るから一緒に居るのが当たり前、であってそれ以上でもそれ以下でもない。昨日発売のテレビジョンで二人はこう対談していた。
れんまる「なぁ、何で俺、紫耀と一緒におるんやろ?」
しょおくん「うーん。運命?」
れんまる「よく分からへんな。好きとか嫌いっていう存在じゃない」
兄弟っぽくない!とは言ったものの、一緒に居るのが当たり前ってもはや家族と一緒だと思うし、実際兄弟って生まれた頃から一緒に居るから特に何とも思わないけど側に居るのが当たり前って思うものだろうから、もしかしたられんしょおの関係性こそ兄弟なのかもしれない…とちょっと思った。家族や兄弟に対して、「好きとか嫌いっていう存在じゃない」っていうれんまるの言葉がぴったり当てはまるよな〜と思った。


本当は三兄弟の2on1(例 しょおかいちゃん+れんまる) についても書きたかったけどだいぶ長くなったので次回にしようそうしよう。

最後にもう二つだけ。しょおくんがれんまるに対して守らなきゃ!と感じたお話と、しょおくんのかわいいかわいいお話を。
 しょおくん→れんまる
「もの忘れが激しくて、今日も取材のこと忘れてた。よく財布がないって騒ぐし、おじいちゃん化してる。海人に続いて守ってやらなきゃやばい人、第2号」
かいちゃん→紫耀くん
「家に行ったら紫耀がぬいぐるみに話し掛けたり、「かわいいだろ?」って手足動かしたりしてて。ペンギンより、紫耀の方がかわいかった♡」かわいいねぇ〜♡



三兄弟1on1をそれぞれ考えていった時に、どの組み合わせも 兄弟 になる三兄弟がすごく好きだし、それぞれの関係性はあるだろうけどこれからもずーっと三人一緒にいて欲しい、ずーっと変わらない三人で居て欲しいと心底思った。だからこれからもずっとそのままの三兄弟で居てね。

愛は味方さ

以前ツイッターで「愛は味方さは三兄弟のテーマソングだ」と呟いたことがある。初披露された当初は三人からファンへ向けた曲だと思っていたし、まだ三人まとめて好きではなかったから特に何とも思わず聴いていた。しかし三人まとめてつまり三兄弟を好きになってから改めてじっくり聴いてみたら「!!!こ、これは…三兄弟のテーマソングだ!!!」と思った。それ以来勝手に愛は味方さは三兄弟のテーマソングということにしている。

「はじめて逢った日を君は覚えてるかい」は、聴くたびに紫耀くんに初めて会った日のことを思い出していたし、「僕だけはぜったい君の味方さ」と力強く歌う紫耀くんには何度も心強い!と力をもらっていた。しかし、三兄弟を好きになってからは「はじめて逢った日を君は覚えてるかい」という紫耀くんから弟二人への問いかけに、三人がはじめて逢った日はいつなんだろう…とぼんやり三兄弟のことを考えながら聴くようになった。

かいちゃんパートの「いろんな思い出みんな眩しいけど 次の階段すぐに登らなきゃ」はなんだかちょっと寂しくなる。三人で過ごした思い出はみんな眩しいけど次の階段すぐに登らなきゃ!ってお兄ちゃん二人を置いて、かいちゃんだけどこかに行ってしまいそうでちょっと怖くなる。

れんまるパートの「だけど苦しい時だって僕らは一緒にいたんだ 励ましあいぶつかりあい 一度だけの青春歩いてきたよ」は三兄弟にぴったりな詞だなぁといつも思う。2014年の春頃から今まで一緒に仕事をしてきて、クリエとかドリボとかジャニワとかまさに「苦しい時だって僕らは一緒にいたんだ」だよね、って。その次の「励ましあい」「ぶつかりあい」がれんしょお、れんかいパートなのがこれまたすごく合ってるな~と思う。クリパ→紅白→ジャニワの二ヶ月間はれんしょおにとって本当に大変な時期だったと思うけど、そんな時もきっと二人で励ましあって過ごしてきたんだろうし、れんかいパートの「ぶつかりあい」は昔よくケンカをしていたと本人たちも言っていたから本当にぶつかりあっていたんだろうと思った。そして「一度だけの青春歩いてきたよ」はまさにその通りだね、って胸がいっぱいになる。「一度だけの青春」を三人一緒に歩いてきた三兄弟。そんな三兄弟の「一度だけの青春」の日々を見てこられて本当に幸せだと思った。

サビの「僕だけはぜったい君の味方さ ぜったいひとりじゃないさ」は三兄弟がそれぞれ三兄弟へ向けて歌ってると思うと、最強で最高の三兄弟だね!って嬉しくなるし、「涙がしょっぱいうちにがんばろう いっぱい笑いあうまで」ってお互いがお互いを励ましあっていてこれぞ三兄弟!ってこれまた嬉しくなる。

二番の「二度と来ない瞬間歩いていくよ」は、当たり前だけど今この瞬間の三兄弟も二度と戻って来ない三兄弟なんだ…と思うと寂しいけど、その二度と戻って来ない瞬間に立ち向かう三兄弟は力強くてとても頼もしい。

 

そして最後の一人ワンフレーズのソロパート。

しょおくん「僕だけはぜったい君の味方さ」

かいちゃん「ぜったいひとりじゃないさ」

れんまる「傷ついたって強くなれる」


やはり「愛は味方さ」は、三兄弟の三兄弟による三兄弟のための曲、だと改めて思ったし、これからもずっとずっとずーっと、三人で大切に歌い続けて欲しいと願う。

 

三兄弟が好きだ。

 三兄弟 として三人まとめて好きになったのは、恐らくMYOJO2月号の三つ峠登山がきっかけだと思う。それまではれんしょお+かいちゃんで見ていたものがこれを機に三兄弟にしか見えなくなった。三つ峠登山の三兄弟ページには 三兄弟 がたくさん詰まっていた。手袋をなくしてしまった末っ子かいちゃん、そんなかいちゃんに自分の手袋を貸してあげるお兄ちゃんしょおくん、お布団の真ん中を取り合う長男と末っ子、結局かいちゃんに譲ってあげるお兄ちゃんしょおくん、不器用な次男坊れんまるにラーメンをよそってあげるお兄ちゃんしょおくん、かいちゃんが買ってきたお菓子を奪うお兄ちゃんズ…と挙げだしたらきりがないくらい一つ一つが三兄弟であった。

これを機に、勝手に三人のことを三兄弟と呼んでいる。もちろんしょおくんが長男、れんまるが次男、かいちゃんが末っ子である。ちょっと頼りないけど弟想いなしょおくん、しっかりしてるけどちょっと天然なれんまる、甘えん坊で♪二人が大好き~なかいちゃん。三兄弟の画像を見ていて、はぁ~三兄弟かわいい~~~~(泣)となるのは大抵かいちゃんがれんしょおの間に挟まれてふわふわにこにこしている画像である。多分お兄ちゃんズに挟まれて嬉しそうににこにこしているかいちゃんを見てるのが好きなんだと思う。ってこの間まとめた三兄弟画像を見ていたら可愛すぎてまた 三兄弟が好きだー大好きだーーーーって大声で叫びたくなった。本当は画像だけじゃなくて、いつか三兄弟の三兄弟エピソードとかコンサートやテレビなどで見た三兄弟もまとめたいと思っている。かなり時間かかりそうだけどいつかまとめられたらいいな~と。

 

あと余談だけど、このブログのアイコンを有馬温泉で紫耀くんが食べてた三色団子にしたのは、三兄弟みたいでかわいいな~と思ったからであって別にお団子が好きな訳ではないです(笑)でもこのお団子みたいにずーっと三兄弟一緒に居て欲しいなぁという願いを込めて・・・